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フリーランスエンジニアが経費にできるもの集めました。【節税対策しよう!】

約10分
フリーランスエンジニアが経費にできるもの集めました。【節税対策しよう!】
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こんにちは!大学生クリエイターでWebライター|エンジニア|YouTuberとして活動していますHikoProです! 最近は「若者のチャレンジを後押しするメディア」Z大学の編集長をしています!

今回のお悩み

フリーランスエンジニアはそろそろ確定申告の準備しないとな〜。

フリーランスエンジニアが経費として計上できるものを教えて欲しい!

フリーランスエンジニアは、個人事業主に当たるので、確定申告や経費の計上の計算は基本的に自分で行う必要があります。

しかし、今までそのような税金関係のことは全く知らない人も多いと思います。

フリーランスエンジニアは何かと払う税金の量が多く、うまくマネタイズしないと損してしまう場合があります。

経費をうまく計上できるかで、フリーランスエンジニアの収入が大きく変わってくるので、今回は経費にできるものをご紹介します!

本記事を読んで得れるメリット
  • フリーランスエンジニアが経費にできるものを知れる
  • フリーランスエンジニアの節税対策ができる
  • フリーランスエンジニアの確定申告について知れる

フリーランスエンジニアが経費にできるもの

「フリーランスエンジニアが経費にできるものと経費にできないものの違いって何?」

基本的には、業務上必要な商品やサービスの購入は経費として計上できます。

  • 業務で必要なもの:経費にできる
  • 私的に利用するもの:経費にできない
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いちいち、経費にできるものを把握しておくのが面倒な方は、とりあえずこれだけを覚えておけばOKです!

「なぜ経費を計上する必要があるの?」このように疑問に思われる方も多いと思いますが、結論から言うと節税のためです!

フリーランスエンジニアが納税する時には、売り上げから諸経費を引いて、収益を算出します。

日本は累進課税制度を採用しているので、収益の多いひとには高い税率を、収益の低いひとには低い税率を適用しています。

つまり、経費で計上することによって、収益を下げることができるので、結果的に税率も軽減できて節税できると言うことです。

経費を計上すると節税対策になる

【収益=売り上げー諸経費】収益が多いと税率も高くなる

経費を多くすることで、収益が下がるので、結果的に収益が下がり、税率も下がる。

経費を計上することで、節税できることはお分りいただけたと思うので、フリーランスエンジニアが経費で計上するべき主な出費を一気にご紹介します!

フリーランスエンジニアが経費にできるもの
  • パソコン
  • パソコン周りの周辺機器
  • インターネット・通信費
  • 交通費
  • 電気代
  • 書籍や勉強に使う教材
  • 広告費
  • サーバー・ドメイン費
  • 家賃やレンタルスペース費
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「仕事で使用するものは経費にできる」これだけ覚えといてください!

パソコン

まず始めに、フリーランスエンジニアはパソコンがないと仕事ができないので、パソコンの購入費を経費として計上できます。

10万円を超えるパソコンの購入費は減価償却費として計上します。

10万円以下のパソコン機器の購入は、消耗品費として計上することになります。

パソコン周りの周辺機器

フリーランスエンジニアであれば、マウスやモニター、充電器、ソフトウェア、などのパソコン周りの周辺機器も業務に欠かせないものなので、経費として計上できます。

あくまで業務に使用するものなので、私的に使用するスピーカーやスマホの充電器などは経費として計上できません。

これらの機器は、消耗品費として計上することになります。

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領収書がないと計上できないので、しっかりと領収書は残しておきましょう!

インターネット・通信費

フリーランスエンジニアはインターネット環境や、通信がないと仕事ができないので、自宅でWi-Fiを契約している方や、インターネットを利用している方は経費として計上できます。

ただし、私的に使用するスマートフォン通信費などは経費として計上できないので注意してください。

インターネットやWi-Fiは通信費として計上します。

交通費

フリーランスエンジニアの方であれば、クライアントとのミーティング、コワーキングスペースを利用している人はそこまでの交通費を経費として計上できます。

プライベートの移動費は経費として計上できません。

ICカードを利用すれば、インターネットで明細を確認できるので非常に便利です。

電気代

自宅でフリーランスエンジニアとして活動している人は、電気がないと仕事ができないので、経費として計上できます。

ただし、自宅で消費している電気の内何割を仕事で使用しているかなどを、部屋の占有率、使用時間を用いて計算するので手間がかかります。

電気代は水道光熱費として計上できます。

書籍や勉強に使う教材

フリーランスエンジニアは常に情報や最新の技術を学習しないと、仕事を続けれないので、参考書籍や勉強に使う教材を経費として落とすことができます。

あくまで、仕事に関わりのある書籍のみなので、漫画や雑誌は経費として落とせません。

スキルアップのための書籍費用は、新聞図書費として計上できます。

広告費

フリーランスエンジニアであれば、自分を宣伝して案件を受注する必要があるので、それに費やした費用を広告費として経費で落とせます。

例えば、名刺なども広告に該当し、案件獲得を目的とするセミナーへの参加や、イベントの参加費も経費として計上できます。

セミナーなどは領収書がもらえない可能性があるので、気おつけましょう。

これらの費用は広告宣伝費として計上できます。

サーバー・ドメイン費

フリーランスエンジニアであれば、サーバーやドメインを契約している人も多いでしょう。

このようなサーバー、ドメイン、クラウド系のサービスの出費を経費として落とせます。

これらは通信費として計上します。

家賃やレンタルスペース費

在宅やコワーキングスペースで仕事をされているフリーランスエンジニアの方も多いのではないでしょうか?

コワーキングスペースを利用されている人に関しては、利用料金をそのまま経費として落とせますが、在宅ワークの人は少し注意が必要です。

家賃丸々を経費として計上はできなくて、あくまで仕事で利用している部屋の占有面積から費用を計算する必要があります。

このようなスペースの費用は、地代家賃として計上します。

フリーランスエンジニアの経費一覧表

弥生が運営しているメディアのスモビバに、フリーランスの経費一覧があったのでご紹介させた頂きます!

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この表を見れば一発でどれが経費で経費でないかが明確になります!

内容経費理由科目
事業税租税公課
所得税、住民税×個人の税金のため。
事業用のお金から支払った場合は、「事業主貸」を使用する
委託先への宅急便代仕事で使うため荷造運賃
自宅兼事務所の電気代家事按分水道光熱費
ICカードのチャージ代チャージ全額は×。家事按分旅費交通費
仕事先への交通費交通費精算書をつけて仕事のみとわかる場合
自分の出張手当×従業員の出張手当は「旅費交通費」になるが、事業主自身の出張手当は認められない
携帯電話代仕事用の携帯がある場合通信費
プライベートと兼用の場合は家事按分
プロバイダとの契約料通信費
クラウドのサーバ利用料通信費
HP作成料、名刺HP作成料は30万円以上であっても、内容が頻繁に更新されその支出の効果が1年以上に及ばないと考えられるため、原則全額経費。広告宣伝費
取引先や同業者との食事親睦を深め、今後の仕事につなげるため接待交際費
会議費
取引先への手土産接待交際費
同業者との旅行接待交際費
家族との食事
友達との飲み会
×事業とは関係がないため
一人でカフェで仕事しながらのコーヒー代カフェで仕事をしていたのなら経費会議費
一人での食事代×仕事をしていなくても食べるため
仕事で使う文房具、プリンター、インクなど消耗品費
技術書消耗品費、
新聞図書費
印刷代プレゼン用など消耗品費、
雑費
自宅兼事務所のトイレットペーパー、ゴミ箱など×仕事をしていなくても使うから
30万円未満(※)のパソコン、ディスプレイ、タブレット端末(※)白色申告の場合は10万円未満消耗品費
30万円以上のパソコン「工具器具備品」として資産計上し、4年間にわたって経費化減価償却費
パソコン用ブルーライトカット眼鏡消耗品費
マイクヘッドセット消耗品費
30万円未満(※)の開発用ソフトウェア(※)白色申告の場合は10万円未満消耗品費
30万円以上の開発用ソフトウェア「ソフトウェア」として資産計上し、5年間にわたって経費化ソフトウェア償却
自宅兼事務所の家賃家事按分地代家賃
レンタルオフィス代地代家賃
コアスペース代支払手数料、
地代家賃
必要経費の振込の手数料支払手数料
子どもの塾代の振込手数料×事業とは関係のない振込のため
スーツ、仕事用バッグ、仕事用メガネ×仕事以外でも身に着ける可能性があるため。
屋号等が入っていれば〇
美容院代×事業とは関係がないため
国民年金、国民健康保険×経費にはならないが、「所得控除」で引ける
病院代(医療費)×

(出典:フリーランスのプログラマ・SE・ITエンジニアの確定申告のやり方【個人事業主】

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こう見てみるとフリーランスエンジニアが計上できる経費って結構ありますね!

領収書を忘れずに発行して経費に落としましょう!

フリーランスエンジニアの確定申告

フリーランスエンジニアにおける経費について解説をしましたが、この経費の計上がいつ発揮されるかというと確定申告のときです。

確定申告とは?

1月1日から12月31日まで、その期間内の収入・支出、医療費や扶養親族の状況等から所得を計算した申告書を税務署へ提出し、納付すべき所得税額を確定すること。

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簡単にいうと、今年はいくら稼いで、経費はこの金額なので、自分が納めるべき税金はこの額です!と税務署へ自己申告することです!

確定申告の流れ
  • STEP1
    1月1日から12月31日までの所得を計算する

    所得=売り上げー諸経費で計算し、「決算書」に記入

  • STEP2
    決算書を元に納めるべき税金を計算する

    「確定申告書」に計算した税金の詳細を書く

  • STEP3
    税務署へ「決算書」「確定申告書」を提出する
  • STEP4
    納税をする

    2/16~3/15までに金融機関や税務署で支払い

このような決算書や確定申告書の作成は非常に手間で、多くのフリーランスエンジニアを悩ませています。

自分で作成するのもいいですが、所得に不備があったり、経費に不備があったら脱税行為と見なされるので確定申告は慎重に行う必要があります。

そこでおすすめなのが、やよいの青色申告 オンラインです!

確定申告の知識がないフリーランスでも安心!

やよいの青色申告 オンラインを利用すれば、税金の知識や確定申告についてよく分からない人でも、画面の指示通りに入力すれば、簡単に確定申告書を作成できるので、忙しいフリーランスエンジニアの方に非常におすすめです!

クレジットカードや領収書の画像データを自動処理して入力してくれるので、自分で細かな入力する手間も省けます。

やよいの青色申告 オンラインを利用するメリット
  • 全ての機能が使えて1年間無料
  • クラウド上で管理できる
  • スマホでもPCでも管理できる
  • 入力を自動化して、会計業務を効率化
  • 知識がなくても青色申告ができる

やよいの青色申告 オンラインはフリーランスエンジニアに必須の消費なので、このソフトウェア費用も経費として落とすことができるので、ぜひ購入しておきましょう!

まとめ:フリーランスエンジニアは経費の知識をつけよう!

ネコ君
ネコ君

経費を計上するかしないかで大きな違いがあるね!

いかがでしたでしょうか!

何かと難しい経費や確定申告ですが、経費にできるものと経費にできないものを予め知っておくことで、領収書をもらう習慣ができるので、知っておきましょう!

まとめ
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