

- 海外旅行が大好きで、世界を旅しながら仕事ができるようになりたい!
- 自由に世界を旅しながら仕事をする方法を教えて欲しい!
今回の記事では、世界を旅しながら仕事をする方法を5つを難易度順にご紹介します!
最近では、2020年からの5G技術や、便利なITサービスの普及により、以前と比べると圧倒的に世界のどこでも働ける環境が整ってきています!

僕は、プログラミング、ライティング、ブログ、情報発信を軸に収入を得ているので、世界を旅しながら仕事をしています!
パソコン一台でお金を生み出すのは、一見難しそうに思えますが、正直今の時代とても簡単です。
このスキルを身につければ、どこでも通用する強い武器になるので、ぜひこの機会に習得してみましょう!
✔︎この記事を読むと得れるメリット
- 世界を旅しながら仕事ができるスキルが知れる
- 具体的なスキルの習得方法が知れる
- 月5万円を稼げるプログラミングの学習方法が知れる
2020年ITスキルを身につければ世界どこでも自由に仕事できる

10年前、スマートフォンが普及しておらず、通信速度が低い時代であれば、海外で旅をしながら仕事をすることは誰も考えも付かなかったことでしょう。
情報も少なく、海外を旅行するのでさえも一苦労で、長期滞在できるのはごく一部の富裕層の特権でした。
しかし時代は変わり2020年にはテクノロジーの進歩により、パソコンとネット環境さえあれば、世界どこでも仕事やお金を稼ぐことが実現可能になったのです。

以前はパソコン一台で稼ぐのは怪しい商売。と言う印象がありましたが、今ではごく普通のことです!

外務省の統計によると、平成20年〜平成30年の10年間で、海外移住者の割合が増加し続けていることが分かります。
世界的に日本を見ると、どんどん物価が下落していき不景気なので、「海外から日本に来る外国人が増加し、日本人が海外に移動する」と言う流れができています。
優雅に海外旅行できるのもあと数年
今現在日本はGDPで世界3位の豊かな国ですが、世界に目を向けて見ると、どんどん発展途上国が日本の水準に追いつこうとしています。

日本のGDP成長率は0.6%と最も低く、インドやブラジルなどの発展途上国がどんどん日本のGDPに追いつこうとしています。
つまり、日本の高い賃金を稼ぎながら物価の安い国を旅しながら仕事ができる時間はもう残り少ないのです!
もう10年後くらいになれば、日本の賃金はどんどん下り、世界の物価はどんどん上がっていき、海外旅行することさえ難しいでしょう。

個人的には今が世界を旅しながら仕事するのがベストなタイミングだと思います!
世界を旅しながら仕事するおすすめの方法

では早速、世界を旅しながら仕事をするおすすめの方法を5つご紹介します!
これからご紹介するのは、FXやせどりのようにリスクがあるものではなく、完全にリスク0で始めれる方法で今後10年は通用するスキルなので、学んでおいて損はないです!
- プログラミング
- Webライティング
- 動画編集
- 情報発信(ブログ・YouTube)
- Webデザイナー

どれもとても簡単なスキルばかりで、本気で半年取り組めば東南アジアなどの国であれば、仕事しながら旅できます!
ちなみにこれらの方法は以下の基準でおすすめしています!
✔︎僕がこれらのスキルをおすすめする理由
- 完全リモートで仕事ができる
- パソコン一台と、ネット環境があればできる
- リスク0で金銭的にマイナスになることはない
- 短期間で習得できる(目安6ヶ月)
- 個人で稼ぐ以外にも、会社やいろんな場所で通用する
プログラミング

まず始めに、プログラミングですが、これが最もおすすめです!
難易度 | ★★★★☆ |
稼げる度 | ★★★★★ |
世の中の需要 | ★★★★★ |
習得期間 | 最低3ヶ月 |
総合評価 | ★★★★★ |
プログラミングスキルは日本ではすごい希少なスキルなので、習得すれば簡単に仕事を受注できますし、単価も非常に高いので、週に2~3くらい労働しても月に50万円とか軽く到達できます。
- アプリ開発
- Webサイト制作
- Webアプリケーション開発
- システム開発
- サイトのメンテナンス業など
これらの仕事は非常に単価が高く、最も簡単なWebサイトの制作でも一件10万円前後が相場です。

例えば、クラウドソーシングサイトのランサーズを見ると、このような案件が募集されています。
この程度の案件であれば、3ヶ月くらい本気で勉強すれば受注できるようになり、月に1件でも受注すれば、東南アジアの国であれば滞在できるでしょう。
プログラミングスキルを取得すれば、転職してエンジニアになることも、起業することも、フリーランスエンジニアとして年収1,000万円以上稼ぐことも可能です!
TECH CAMPでは、未経験から案件が受注できるまでサポートしてくれて、もし案件が受注できなければ全額返金保証をしてくれるので、ほぼ確実に個人でプログラミングで稼げるスキルが身につきます!
Webライティング

次におすすめの方法としてWebライティングがあります。
難易度 | ★★☆☆☆ |
稼げる度 | ★★★☆☆ |
世の中の需要 | ★★★☆☆ |
習得期間 | すぐにでも可能 |
総合評価 | ★★★★☆ |
Webライティングとは何かというと、Webの記事を執筆する仕事をいい、まさにこのブログ記事のような文章を執筆することです。

Webライティングは、少しWeb上でのライティングのルールを勉強したらすぐに仕事ができるようになるのでおすすめです!
Webライティングは即金性が高いので、あまり学習に時間をかけたくない人には非常におすすめです!
僕もWebライティングの仕事を受注していますが、月に10本(1記事あたり5000文字)の記事を書いて10万円くらいです。
タイピング速度が速くなったり、オリジナリティーの高い記事が書けるようになると単価もどんどん上がっていきます。

ランサーズを見て見るとこのような案件がたくさん募集されています。
主に、自分の経験に関する記事を執筆するので、それほど特別なスキルは必要なく、サクッとお金を稼ぐことができます!
【Webライティング】実績0の僕でもフリーランスで月10万稼げた学習全行程まとめ
動画編集

次に、今需要が拡大している動画編集スキルがあります。
難易度 | ★★☆☆☆ |
稼げる度 | ★★★★☆ |
世の中の需要 | ★★★★★ |
習得期間 | 最低2〜3週間 |
総合評価 | ★★★★☆ |
2020年動画市場がとても拡大しており、YouTube市場の拡大、動画広告の主流化により、動画編集スキルが求められています。
これからは企業がYouTubeなどの動画プラットフォームに参入してくるのは確定なので、企業が動画編集の仕事を大量に発注する傾向にあります。

最近のニュースだと、サイバーエージェントとワンメディアが、企業YouTubeアカウントの開発・運用を行う広告ソリューション「ブランデッドチャンネル」の提供を開始しました!
動画編集の主な仕事内容としては、動画素材が送られてきて、カットしたりテロップや効果音などを挿入し、納品するのが主な仕事です。
この動画編集の大きなメリットは継続して仕事がもらえることです。
企業や個人がYouTubuに参入すると長期的にコンテンツを作っていくので、あなたがいい成果物を納品すれば継続して仕事を振ってもらえる可能性が高いです。

ランサーズを見て見ると、なんと3,000件以上ものの募集がありました!
平均単価としては10分程度の動画作成で5,000円前後が相場です。
動画編集は初めのうちは慣れて作業時間が多くなりますが、作業をテンプレート化すれば、とての効率よく作業ができるので、時給換算すると1万円くらいも到達可能です。
TechAcademyの動画編集コースがおすすめ!
情報発信(ブログ・YouTube)

先ほどご紹介したWebライティング、動画編集を自分でアウトプットして発信すれば、ブロガー、Youtuberとして情報発信者になれます!
難易度 | ★★★★☆ |
稼げる度 | ★★★★★ |
世の中の需要 | 発信内容による |
習得期間 | 最低1年 |
総合評価 | ★★★★☆ |
ブログやYoutubeでは広告収益でお金を稼ぐことができます。
この広告収益は、労働しなくても得れる収入なので、不労所得として得れるので仕事しなくても海外を旅行できるライフスタイルができます。
しかし、収益化するまで膨大な時間と作業量が必要なので、根気よく毎日更新できないと、ブログやYouTubeで生計を立てるのは難しいです。

ちなみに当ブログ(HikoProBlog)も運用暦が7ヶ月で月の収益が10万円くらいです!
初めの間は0円です!
ブログやYouTubeで成功すると、いろんなビジネスに横展開できるようになり、自分の商品を販売したり、イベントを開催したり、ブログやYouTubeで成功するためのノウハウを販売したり、収入源を増やすことが可能です!
Webデザイナー

最後におすすめするのが、WebサイトやアプリのデザインをするWebデザイナーと呼ばれる仕事です!
難易度 | ★★★☆☆ |
稼げる度 | ★★★★☆ |
世の中の需要 | ★★★★☆ |
習得期間 | 最低2ヶ月 |
総合評価 | ★★★☆☆ |
Webデザイナーはデザインセンスやクリエイティブスキルが必要になるので、かなりその人の生い立ちや美的センスによります。
しかし、もともと絵が好きだったりする人は、Webデザインのツールの使い方を習得すればすぐに仕事にできるので、おすすめです!

ランサーズを見て見ると、このような案件が募集されています。
Webデザインに加えて、プログラミングスキルも少しあれば、自分一人でWebサイト制作の案件を請け負えるようになるので、単価20万円〜の仕事が受注できるようになります。

また僕みたいに、プログラミングができるがデザインができない人がとての多いので、そんな人とタッグを組めば仕事の幅も広がります!
TechAcademyのWebデザインコースで両方のスキルが習得できます!
結論:単価が高く自由度が高いWeb系のエンジニアになろう

世界を旅しながら仕事ができるスキルを5つご紹介しましたが、単価が高くて自由度の高いWeb系のエンジニアになることがおすすめです!
Web系のエンジニアとは、主にWebサイトの制作を仕事とするエンジニアのことで、単価が高くフルリモートで仕事ができます!

今回は特別にWeb系の案件が受注できる方法をご紹介します!
まじで有料級です!
基本的にはこの王道コースで誰でも達成できます。
独学で月5万円稼げるWeb制作の無料教材を作成したので、ぜひこの手順に沿って勉強をして見てください!
【独学でWeb制作】月5万稼ぐための学習マップ【0円!未経験でもOK】
まとめ:行動しないと始まらない【一度きりの人生を楽しもう】
いかがでしたでしょうか!
世界を旅しながら、仕事ができる方法5つご紹介しましたが、どれも継続して取り組めば誰でも到達可能です。
ただ、継続できる人が100人いても1人もいないので、この記事に出会った人はぜひその1人になって一度きりの人生を楽しみましょう!
✔︎まとめ
- 海外を旅して仕事するならWeb系のエンジニアになろう!
- 世界を旅して仕事できるのは今だけ!今後は難しくなる!
- 継続しないと達成はできない!まずは行動しよう!