

「あ〜、もうそろそろバイト生活が嫌になってきたなぁ。。。お金もあまり稼げないし、将来の為にもあまりならないし、他に将来に有益で、バイト以外で個人で稼ぐ方法は無いかなぁ?」
今回の記事では、大学生の方向けに、バイト以外でお金を稼ぐには圧倒的にプログラミングをオススメする理由をご紹介します!
僕自身も大学3回生までは、普通にバイト生活でめちゃめちゃ働いても、「たかが8万とかか。。」って感じで萎えていました。
「バイトより、将来のためになって、かつバイトより稼げるようになりたい!」と思い、プログラミングを始めた結果、今ではフリーランスエンジニアになり、バイト時期の給料の2~3倍ほどは稼いでのんびり生活しています。
僕はまだまだスキル不足なので、あまり稼げませんが、事実を言うと大学生でもフリーランスエンジニアになれれば、月収50万円以上は到達可能です!
その理由と、プログラミングをオススメする理由を今回は深掘りして解説していこうと思います。
✔︎こんな方にオススメ
- バイト生活が辛くて、違う働き方や稼ぎ方を探している大学生
- 就職活動や将来に役に立つ経験を大学生の間にしたい方
- バイト以外で月に30~50万稼ぎたい方
大学生がバイト以外で稼ぐにはプログラミングを超絶オススメ!

ぶっちゃけ、プログラミングは誰でも習得可能ですが、ほとんどの方が何かしらの理由をつけて初めから諦めるパターンが多いです。
- 「僕は文系だからそう言う数字を扱うのはちょっと。。。」
- 「プログラミングって超難しそう!テスト勉強でさえも嫌なのに、続けれる気がしない!」
- 「勉強期間中は収入ないじゃん!それならバイト続けてその分のお金稼いだ方がいい!」
このように何かしら理由をつけて取り組まない方が非常に多いです。
僕自身も初めはそうで、僕は文系学部なので、「プログラミングなんて文系とは無縁。」という理由から最初は勉強するのが嫌でした。
しかし、文系出身の僕でも3ヶ月ちょっと頑張ればエンジニアになれたんです!
→現役文系大学生が3ヶ月プログラミング学習してエンジニアになった話
プログラミング案件の単価が10万円以上が多い

まず、プログラミングの仕事というのは世の中に溢れかえっていて、しかも単価も高いので比較的稼ぎやすい業種です。
プログラミング系の仕事が搭載してある、 クラウドソーシング「ランサーズ」 を見てみるとわかりますが、単価10万円以上の案件がゴロゴロ募集されています。

このように、プログラミングを使う案件は単価10万円以上の仕事がとても多いです。
月に1つでも案件をこなして納品することができれば、それだけでも海外旅行行き放題、好きな服買い放題のパラダイスな生活が待っています!

この仕事できるようになるまで、何を勉強してどれくらい時間がかかるんだよ!
Web開発系の言語(HTML,CSS,PHP,JavaScript,WordPress)を勉強して学習時間の目安としては3~6ヶ月で10万円くらいの案件はこなせるレベルになります!
→ Web系の言語って?大学生が10万円稼ぐのにオススメのプログラミング言語
さらに仕事に慣れてくると、このようなWeb系に案件を月に3件くらいは受注できるようになるので、30万円くらいまで到達可能です。
クラウドソーシング「ランサーズ」のような、ネット上での仕事の単価は低い!
自分で直接仕事を取れるようになれば、ランサーズ の単価より3倍くらい高い単価で仕事を受注できます!(ホームページ制作1件30万円)
プログラミングの習得は意外とカンタンです

「プログラミングでWeb系の開発でお金が稼げる事はよく分かったけど、実際このスキルを習得するのは時間がかかるし、誰でもできることではないでしょ?」
このように思われる方もいますが、Web系の開発言語は誰でも習得可能な超イージー言語です!
英語の習得よりもカンタンです!
なぜかと言うと、超パソコン音痴で、大学受験もしていない勉強超苦手な僕でも習得できましたし、今ではネット上に有益な学習法や、TechAcademy [テックアカデミー] のような誰でもエンジニアになれる環境がたくさんあるからです!
さらに、勉強が苦手!と言う方でも、Progate と言う学習アプリを使えば、ゲーム感覚で楽しくプログラミング学習を始める子tができます!
まじで、Progateで勉強するとプログラミングに対する難しさが0になるので超おすすめです!
→ エンジニア視点から見る!Progateが初心者にオススメな理由6つ
好きな時間に働けるので超自由(授業中も働ける←小声)

大学生あるあるですが、「意味のない授業イヤイヤ受けるの嫌だな〜。この時間にバイトしてお金稼ぎたい!」このように思う大学生の方も多いはず!(僕もその1人でした!)
大学っていい教授の授業は聞いて価値ありますが、たまに「こいつ何言ってるの?」みたいな先生もいますよね!
プログラミングを習得して、仕事ができるようになれば、そんな無意味な時間の間に仕事をしてお金を稼ぐことだってできます!(周りから変な目で見られますが。。。)
つまり簡単にまとめると、バイトで言う所のシフトが自分で決めれると言うことです!
大学生の間にプログラミングで稼げるようになれば、以下のような時間的メリットをえれます。
- 意味のない授業中に仕事してお金を稼げる
- 急な飲み会の誘いにも参加できる
- 今日眠くないな〜て時には仕事できる
- 気分が乗らないときは仕事を休みにできる
- 長期休みは海外で過ごすことができる
このような時間的自由が確保れるので、超大学生活を満喫できます!

僕自身も、朝好きな時間に起きて、ブログを書き、仕事を無理なくして、夜は友達と遊びに行くみたいな生活をしています!
バイトと違い自分で時給単価をあげることができる

プログラミングのお仕事と、バイトの給料の仕組みが違うことも大きなメリットです!
- バイト:1時間働いたら、決まった金額がもらえる(時給1000円)
- プログラミング:仕事を早く終わらせれば、その文時給が増える(単価10万円の案件を32時間で終わらした場合→時給3,125円)
いかがでしょうか!いかにプログラミングの仕事が素晴らしいかお分りいただけたかと思います!
バイトでは、いくらきつい仕事で頑張ったとしても、時給はそのままです。

僕もバイト時代は、この3時間超忙しくて超頑張ったのに、時給は変わらないのか。。。と悩んでいました。
それに対し、Web制作などのプログラミングの仕事は、3時間とても頑張って作業を進めることができれば、その分時給がアップする仕組みになっています!
- バイト:いくら頑張っても時給は上がらない
- プログラミングの仕事:頑張れば頑張るほど、時給はアップする!
就職活動が余裕になる

最後に、プログラミングを習得して自分で仕事をしてお金を稼いでいた経験があれば、ぶっちゃけ就職活動は余裕です!
なぜかと言うと、そもそも日本でプログラマーの需要が高く、1人のエンジニアに対し、企業10社が依頼をするほど、日本でプログラマー不足が深刻です。
2019年就職氷河期と呼ばれるこの時代の大学生は将来に不安を抱えたり、行きたい企業職種がなく悩んでいる方も多いでしょう!

僕も特別やりたいこと、行きたい会社がなくて悩んでいるよ〜

それなら、クリエイティブで給料もいい、環境もいいプログラマーがとてもオススメですよ!
普通の大学生のまま就職活動を迎えると、企業が人材を選ぶ側になりますが、
プログラマーになって就職活動をすると、自分が企業を選ぶ立場に逆転するので、仕事の条件や環境が良かったり、福利厚生が素晴らしい企業に勤めることもカンタンです!
プログラマーの人材不足は今後ますます日本でも深刻に!
プログラミングスキルを習得すれば、自分が企業を選ぶ立場になり就職活動で有利になるよ!
大学生がバイト以外で稼ぐにはプログラミング がオススメな理由 まとめ

僕も今日からプログラミングを始めることにしたよ!
でも何から始めればいいか分からない!
この記事を読んで、「僕もプログラミングに挑戦してみよう!」と思った方で、、、
- 自分には勉強の継続力が全くない
- 途中で挫折しそうでとても心配
- 最短ルートでプログラマーとして稼ぎまくりたい!
このように思われる方は、TechAcademy [テックアカデミー] の講座を受けてみることをオススメします!
特に、WordPressはWeb系の仕事でも単価が高く(10万〜50万)、需要も高いので、学習を始めるならWordPress をオススメします!
最後までご覧いただきありがとうございました!